スウェーデンのストックホルム市は、市街地の交通渋滞を緩和するために、市内の一般道路で通行料を徴収することを決めた。施行に当たって、自動車のナンバー情報をリアルタイムに収集し利用する課金制度を導入した。

 料金所を設置して通行料を徴収するのではコストが高くつく。そこで、市内に入るための18カ所の出入口に、ナンバーを識別するセンサーカメラを設置。画像からナンバーを認識して、通行料を課金する仕組みを構築したのだ。課金は、クルマが出入口を通過した後3分以内に処理する。運転手は口座引き落としのほか、通行直後にコンビニエンスストアで支払いができる。

 課金制度は効果を発揮し、交通量を25%削減することができた。CO2の排出量も14%削減できたという。

ストックホルムで起きた“ビッグデータ革命”:日経ビジネスオンライン

Posted Wednesday, December 14th, at 9:15 PM (∞).

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